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製品紹介

小麦(秋播)、大麦(秋播)の一年生雑草防除に。
バンバン乳剤

  • 分類:除草剤
  • 性状:淡黄色澄明可乳化油状液体
  • 登録番号:農林水産省登録第 22778号
  • 人畜毒性:普通物
  • 有効成分:エスプロカルブ60.0%/ジフルフェニカン1.5%
  • 包装:500㎖, 2ℓ

【特長】

●有効成分「エスプロカルブ」が問題雑草「抵抗性スズメノテッポウ」や「カズノコグサ」をしっかり抑えます。
●有効成分「ジフルフェニカン」が「イヌカミツレ」や「ヤエムグラ」など広葉雑草に優れた効果を示します。
●二つの有効成分の混合により、イネ科から広葉まで幅広い雑草を、長くしっかり抑えることができます。

【使用方法】

 表は横にスクロールしてご覧頂けます。

適用作物 適用雑草 使用時期 適用土壌 使用量又は
希釈倍数
液量 使用回数 使用方法 適用地帯
小麦(秋播)  一年生雑草 は種後~小麦2葉期(雑草発生揃期まで) 全土壌(砂土を除く) 300~400mL/10a 100㍑/10a 本剤:1回 エスプロカルブ:1回 ジフルフェニカン:1回 雑草茎葉散布又は全面土壌散布 北海道
小麦(秋播)  一年生雑草 出芽直後~小麦2葉期(雑草発生始期まで) 全土壌(砂土を除く) 300~400mL/10a 100㍑/10a 本剤:1回 エスプロカルブ:1回 ジフルフェニカン:1回 雑草茎葉散布又は全面土壌散布 全域(北海道を除く)
小麦(秋播)  一年生雑草 は種後出芽前(雑草発生前) 全土壌(砂土を除く) 300~500mL/10a 100㍑/10a 本剤:1回 エスプロカルブ:1回 ジフルフェニカン:1回 全面土壌散布 全域(北海道を除く)
大麦(秋播)  一年生雑草 は種後出芽前(雑草発生前) 全土壌(砂土を除く) 300~500mL/10a 100㍑/10a 本剤:1回 エスプロカルブ:1回 ジフルフェニカン:1回 全面土壌散布 全域(北海道を除く)

効果・薬害等の注意
●使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ってください。
●砂質土壌、透水性の大きい土壌では薬害の可能性があるので使用を避けてください。
●水田裏作の小麦に使用する場合、排水不良田など土壌が過湿な条件では、砕土や覆土が不十分となり、効果むらや薬害の原因となることがあるので使用は避けてください。
●本剤は播種深度が浅い場合、薬害を生ずる場合があるので使用しないでください。
●本剤の使用により、麦の葉身に白斑が見られることがあるが、その後回復し、麦の生育、収量には影響がありません。
●砕土、整地は丁寧に行い、覆土深が2~3cm以上となるように細かく砕いた土を用いて丁寧に覆土を行い、鎮圧してから散布してください。
●カズノコグサが優占する圃場では、カズノコグサ発生始めまでに400mL以上の薬量で使用してください。
●本剤を使用した圃場で後作物を栽培する場合には、耕起を十分に行ってください。
●処理後に大量の降雨が予想される場合は使用しないでください。
●周辺農作物や有用植物に薬害を生ずる恐れがあるので、飛散しないように注意して散布すること。特に風の強い時の散布は避けてください。
●蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
●使用後は、タンク、ホース、ノズル内に薬液が残らないよう散布器具は十分に洗浄し、他の用途に使用する場合には薬害の原因にならないよう注意してください。
●本剤は自動車、壁などの塗装面、大理石、御影石に散布液がかかると変色する恐れがあるので、散布液がかからないよう注意してください。
●本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意
●本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
●本剤は皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
●散布液調製時及び散布の際は農薬用マスク、不浸透性手袋、ゴム長靴、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
●作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
●かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

魚毒性等
●水産動植物(藻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。