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製品紹介

いもち病・紋枯病同時防除剤
フジワンモンカット粒剤

  • 分類:殺菌剤
  • 性状:暗黄赤色細粒
  • 登録番号:農林水産省登録第 16841号
  • 人畜毒性:普通物
  • 有効成分:イソプロチオラン12.0%/フルトラニル7.0%
  • 包装:3kg

【特長】

●イネの最重要病害であるいもち病と紋枯病を同時に防除します。
●両成分とも稲体への吸収移行性があり、根から吸収されて稲体内に広く移行して効果を示します。
●残効性に優れており、散布適期幅が広く余裕をもって使用できます。

【使用方法】

 表は横にスクロールしてご覧頂けます。

適用作物 適用病害虫 使用時期 使用量又は
希釈倍数
使用回数 使用方法
稲  いもち病 出穂30~10日前 但し、収穫30日前まで 3~4kg/10a 本剤:2回以内 イソプロチオラン:3回以内(移植前は1回以内、本田では2回以内) フルトラニル:3回以内(小包装投入は1回以内) 湛水散布
稲  紋枯病 出穂30~10日前 但し、収穫30日前まで 3~4kg/10a 本剤:2回以内 イソプロチオラン:3回以内(移植前は1回以内、本田では2回以内) フルトラニル:3回以内(小包装投入は1回以内) 湛水散布

効果・薬害等の注意
●育苗箱には使用しないでください。
●散布に当たっては、田水深を3以上の湛水状態とし、散布後少なくとも3~4日間は湛水状態を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。なお、極端な漏水田での使用はさけてください。
●本剤の使用適期は通常出穂20 日前頃であるが、稲の品種あるいは地域により前後することがあり、また、多発時の散布は効果が劣る場合があるので、使用に当たっては病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意
●本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
●散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換してください。
●作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
●かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
●使用量に合わせ秤量し、使いきってください。空袋は圃場などに放置せず適切に処理してください。

魚毒性等
水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。散布後は河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。