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製品紹介

水稲用の育苗箱専用殺虫剤。
プリンススピノ粒剤10

  • 分類:殺虫剤
  • 性状:類白色細粒
  • 登録番号:農林水産省登録第 23574号
  • 人畜毒性:普通物
  • 有効成分:スピノサド0.75%/フィプロニル1.0%
  • 包装:1kg

【特長】

●異なる殺虫メカニズムのフィプロニルとスピノサドが組み合わさることで非常にユニークな相乗効果が発揮されます。その結果、フタオビコヤガをはじめとしたチョウ目害虫や、イネドロオイムシに対する優れた効果を実現しました。
●水稲に対する安全性が高く薬害の心配が少ないため、は種時から移植当日まで処理が可能です。また各種散布機(は種同時施薬機、動力散布機、移植時の施薬器具)に適した製剤になっています。
●スピノサドは天然物由来の成分なので、多くの「特別栽培米」で化学合成農薬の使用回数にカウントしない有効成分として認められています。 ※一部の地方自治体によって基準が異なる場合があるので、ご使用前に関係機関にご確認ください。

【使用方法】

 表は横にスクロールしてご覧頂けます。

適用作物 適用病害虫 使用時期 使用量又は
希釈倍数
使用回数 使用方法
稲(箱育苗)  イネミズゾウムシ は種時(覆土前)~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g 本剤:1回 スピノサド:1回 フィプロニル:1回 育苗箱の上から均一に散布する。
稲(箱育苗)  イネドロオイムシ は種時(覆土前)~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g 本剤:1回 スピノサド:1回 フィプロニル:1回 育苗箱の上から均一に散布する。
稲(箱育苗)  ウンカ類 は種時(覆土前)~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g 本剤:1回 スピノサド:1回 フィプロニル:1回 育苗箱の上から均一に散布する。
稲(箱育苗)  コブノメイガ は種時(覆土前)~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g 本剤:1回 スピノサド:1回 フィプロニル:1回 育苗箱の上から均一に散布する。
稲(箱育苗)  ニカメイチュウ は種時(覆土前)~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g 本剤:1回 スピノサド:1回 フィプロニル:1回 育苗箱の上から均一に散布する。
稲(箱育苗)  イネツトムシ は種時(覆土前)~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g 本剤:1回 スピノサド:1回 フィプロニル:1回 育苗箱の上から均一に散布する。
稲(箱育苗)  フタオビコヤガ は種時(覆土前)~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g 本剤:1回 スピノサド:1回 フィプロニル:1回 育苗箱の上から均一に散布する。
稲(箱育苗)  イナゴ類 は種時(覆土前)~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g 本剤:1回 スピノサド:1回 フィプロニル:1回 育苗箱の上から均一に散布する。

効果・薬害等の注意
●育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植機にかけて移植してください。
●軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などには薬害を生じやすいので、注意してください。
●は種時覆土前散布の場合、低温で生育抑制を生じるおそれがあるので、温度管理に注意してください。
●本田の整地が不均整な場合は、薬害を生じやすいので、代かきはていねいに行い、移植後に田面が露出しないよう注意してください。
●本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないよう注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意
●フィプロニルによる中毒に対しては、動物実験でフェノバルビタール製剤の投与が有効であると報告されている。
●本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。
●かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

魚毒性等
水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。