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製品紹介

病害虫、イネミズゾウムシを抑える、水稲・園芸用殺虫剤。
ガゼット粒剤

  • 分類:殺虫剤
  • 性状:青色細粒
  • 登録番号:農林水産省登録第 17400号
  • 人畜毒性:医薬用外劇物
  • 有効成分:カルボスルファン3.0%
  • 包装:1kg, 3kg

【特長】

●箱処理でイネミズゾウムシを抑える、経済的な定番殺虫剤です。
●ピーマン、きく等では、高い浸透移行作用でアザミウマ、アブラムシをしっかり抑えます。

【使用方法】

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適用作物 使用目的 適用病害虫 使用時期 使用量又は
希釈倍数
使用回数 使用方法
水稲(箱育苗)  イネミズゾウムシ 移植前3日~移植当日 育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5㍑)1箱当り40~70g 本剤:1回 カルボスルファン:1回 育苗箱の苗の上から均一に散布する。
芝  ミミズの糞塚形成防止 糞塚形成時 5~10kg/10a 本剤:3回以内 カルボスルファン:3回以内 散布
水稲(箱育苗)  イネドロオイムシ 移植前3日~移植当日 育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5㍑)1箱当り40~70g 本剤:1回 カルボスルファン:1回 育苗箱の苗の上から均一に散布する。
芝  オオハサミムシの脱出孔形成防止 脱出孔形成時 5~10kg/10a 本剤:3回以内 カルボスルファン:3回以内 散布
水稲(箱育苗)  イネゾウムシ 移植前3日~移植当日 育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5㍑)1箱当り40~70g 本剤:1回 カルボスルファン:1回 育苗箱の苗の上から均一に散布する。
水稲(箱育苗)  イネヒメハモグリバエ 移植前3日~移植当日 育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5㍑)1箱当り40~70g 本剤:1回 カルボスルファン:1回 育苗箱の苗の上から均一に散布する。
水稲(箱育苗)  ヒメトビウンカ 移植前3日~移植当日 育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5㍑)1箱当り50~70g 本剤:1回 カルボスルファン:1回 育苗箱の苗の上から均一に散布する。
水稲(箱育苗)  ツマグロヨコバイ 移植前3日~移植当日 育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5㍑)1箱当り50~70g 本剤:1回 カルボスルファン:1回 育苗箱の苗の上から均一に散布する。
水稲(箱育苗)  イネシンガレセンチュウ 移植前3日~移植当日 育苗箱(30×60×3cm使用土壌約5㍑)1箱当り70g 本剤:1回 カルボスルファン:1回 育苗箱の苗の上から均一に散布する。
さとうきび  ハリガネムシ 植付時 6~9kg/10a 本剤:1回 カルボスルファン:2回以内(植付時の土壌混和は1回以内、培土時の土壌混和及び散布は合計1回以内) 植溝土壌混和
さとうきび  メイチュウ類 植付時 6~9kg/10a 本剤:1回 カルボスルファン:2回以内(植付時の土壌混和は1回以内、培土時の土壌混和及び散布は合計1回以内) 植溝土壌混和
さとうきび  コガネムシ類幼虫 植付時 6~9kg/10a 本剤:1回 カルボスルファン:2回以内(植付時の土壌混和は1回以内、培土時の土壌混和及び散布は合計1回以内) 植溝土壌混和
さとうきび  ハリガネムシ 培土時 6~9kg/10a 本剤:1回 カルボスルファン:2回以内(植付時の土壌混和は1回以内、培土時の土壌混和及び散布は合計1回以内) 株元土壌混和
さとうきび  メイチュウ類 培土時 6~9kg/10a 本剤:1回 カルボスルファン:2回以内(植付時の土壌混和は1回以内、培土時の土壌混和及び散布は合計1回以内) 株元土壌混和
さとうきび  コガネムシ類幼虫 培土時 6~9kg/10a 本剤:1回 カルボスルファン:2回以内(植付時の土壌混和は1回以内、培土時の土壌混和及び散布は合計1回以内) 株元土壌混和
ピーマン  アブラムシ類 定植時 1~2g/株 本剤:1回 カルボスルファン:1回 育苗期後半:株元散布 定植時:株元散布又は植穴土壌混和
ピーマン  ミナミキイロアザミウマ 定植時 1~2g/株 本剤:1回 カルボスルファン:1回 育苗期後半:株元散布 定植時:株元散布又は植穴土壌混和
ピーマン  アブラムシ類 育苗期後半 1g/株 本剤:1回 カルボスルファン:1回 育苗期後半:株元散布 定植時:株元散布又は植穴土壌混和
ピーマン  ミナミキイロアザミウマ 育苗期後半 1g/株 本剤:1回 カルボスルファン:1回 育苗期後半:株元散布 定植時:株元散布又は植穴土壌混和
たばこ  アブラムシ類 定植時 6kg/10a 本剤:1回 カルボスルファン:1回 作条土壌混和
きく  アブラムシ類 定植時 2g/株(但し、18kg/10aまで) 本剤:3回以内 カルボスルファン:3回以内 株元散布又は植穴土壌混和
きく  ネグサレセンチュウ 定植時 30kg/10a 本剤:3回以内 カルボスルファン:3回以内 全面土壌混和
きく  ミカンキイロアザミウマ 生育期 9kg/10a 本剤:3回以内 カルボスルファン:3回以内 株元散布
ストック  コナガ 定植時 18kg/10a 本剤:1回 カルボスルファン:1回 全面土壌混和
ストック  コナガ 定植時 9kg/10a 本剤:1回 カルボスルファン:1回 株元散布
シクラメン  キンケクチブトゾウムシ幼虫 生育期 1~2g/株 本剤:1回 カルボスルファン:1回 株元散布
ベゴニア  キンケクチブトゾウムシ幼虫 生育期 1~2g/株(但し、18kg/10aまで) 本剤:1回 カルボスルファン:1回 株元散布
プリムラ  キンケクチブトゾウムシ幼虫 生育期 1~2g/株 本剤:1回 カルボスルファン:1回 株元散布
プリムラ  キンケクチブトゾウムシ成虫 生育期 0.5~2g/株 本剤:1回 カルボスルファン:1回 株元散布
つつじ類  ツツジグンバイ 生育期 10g/株(但し、18kg/10aまで) 本剤:1回 カルボスルファン:2回以内 株元散布
つつじ類  コガネムシ類 定植時及び生育期 9kg/10a 本剤:2回以内 カルボスルファン:2回以内 定植時:全面土壌混和及び株元土壌混和 生育期:株元土壌混和
イチイ  キンケクチブトゾウムシ幼虫 生育期 2g/株 本剤:1回 カルボスルファン:1回 株元散布
芝  コガネムシ類 発生初期 5~10kg/10a 本剤:3回以内 カルボスルファン:3回以内 散布
芝  シバオサゾウムシ成虫 発生初期 5~10kg/10a 本剤:3回以内 カルボスルファン:3回以内 散布
芝  ケラ 発生初期 5~10kg/10a 本剤:3回以内 カルボスルファン:3回以内 散布

効果・薬害等の注意
●使用量に合わせ秤量し、使い切ってください。
●水稲(箱育苗)に使用する場合は、一般的注意事項の他に次の事項にも注意してください。
○移植当日に使用する場合は、育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落し、軽く散水して田植機にかけて移植してください。移植1~3日前に使用する場合には、散布後通常の管理を移植日まで行ってください。
○育苗箱の土壌表面が乾燥していて、苗を田植機にのせる際、薬剤落下のおそれがある場合は散布後灌水してください。
○軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗の場合には薬害を生ずるおそれがあるので使用しないでください。
○稲苗の葉が濡れていると薬害を生じやすいので散布直前の灌水はしないでください。
○本田が砂質土壌の水田や、漏水田、未熟堆肥多用田の場合は使用をさけてください。
○処理苗を移植した水田の整地が不均整な場合は、薬害を生じやすいので代かきは丁寧に行い、移植後田面が露出しないように注意してください。移植後は直ちに湛水し極端な浅水、深水はさけること。又深植にならないように注意してください。
○移植後低温が続き苗の活着遅延が予測される場合は使用をさけてください。また移植後極端な高温が続くと予測される場合も使用をさけてください。
○本剤処理により時に葉先枯れなどの薬害を生ずることもあるので、所定の使用量、使用方法を厳守してください。
●畑作に使用する場合は、一般的注意事項の他に次の事項にも注意してください。
○定植時に植穴処理する場合には、植付苗の根に薬剤が直接ふれると薬害を生ずるおそれがあるので軽く土壌と混和してください。
○土壌が極度に乾燥している時は、処理後灌水してください。
○ ピーマンに使用する場合、過剰に施用すると、下葉の黄変、葉縁の黄化等の薬害を生ずるので、使用量を誤らないように注意してください。
●本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意
●医薬用外劇物。取扱いには十分注意してください。誤って飲み込んだ場合には吐き出させ、直ちに医師の手当を受けさせてください。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けてください。
●本剤による中毒の治療法としては動物実験で硫酸アトロピン製剤の投与が有効であると報告されています。
●本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
●散布の際は、農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
●かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
●街路、公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。

魚毒性等
水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、本剤を使用した苗は養魚田に移植しないでください。水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。本剤は、ニジマスに対して特に影響を及ぼすので注意してください。
散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。