製品紹介

大きくなったクログワイもしっかりたたく!

サンパンチ1キロ粒剤


  • 分類:除草剤
  • 性状:淡灰色細粒
  • 登録番号:農林水産省登録第 22165号
  • 人畜毒性:普通物
  • 有効成分:シハロホップブチル1.8%/ジメタメトリン1.0%/ハロスルフロンメチル0.90%/ベンゾビシクロン2.0%
  • 製品安全データシート(MSDS)はこちら


【特長】

1.体系で使われている一発剤の代わりに使用するで、難防除雑草の問題を解決できる新しいタイプの中期剤です。


2.もちろん従来の中期剤と同様に、一発剤で取りこぼした雑草の防除にも使えます。

【使用方法】

適用作物 適用雑草 使用時期 適用土壌 使用量又は
希釈倍数
使用回数 使用方法 適用地帯
直播水稲   水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ 稲3葉期~ノビエ3.5葉期まで 但し、収穫60日前まで 壌土~埴土 1kg/10a 本剤:1回 シハロホップブチル:3回以内 ジメタメトリン:2回以内 ハロスルフロンメチル:2回以内 ベンゾビシクロン:2回以内 湛水散布 全域
移植水稲   水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ(北海道を除く)、ヘラオモダカ(北海道、東北)、ヒルムシロ、セリ、オモダカ、キシュウスズメノヒエ(近畿・中国・四国)、クログワイ(北海道を除く)、コウキヤガラ(北海道、北陸を除く)、シズイ(東北)、アオミドロ・藻類による表層はく離(北陸を除く) 移植後15日~ノビエ3.5葉期 但し、収穫60日前まで 砂壌土~埴土 1kg/10a 本剤:1回 シハロホップブチル:3回以内 ジメタメトリン:2回以内 ハロスルフロンメチル:2回以内 ベンゾビシクロン:2回以内 湛水散布 全域の普通期及び早期栽培地帯

効果・薬害等の注意
●使用量に合わせ秤量し、使い切ってください。
●本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエ3.5葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果 にふれが出るので、必ず適期に散布してください。ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリは4葉期まで、ヘラオモダカは3葉期まで、ヒルムシロは発生期まで、セ リは再生始期まで、オモダカは矢じり葉3葉期まで、キシュウスズメノヒエは3葉期まで、クログワイ、コウキヤガラ、シズイは草丈30cmまで、また、イボクサ(一年生雑草)は茎長20cmまで、クサネム(一年生雑草)は草丈20cmまで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生始期までが本剤の散布適期です。
●移植前後の初期除草剤による土壌処理との体系で使用する場合には、雑草の発生状況をよく観察し、時期を失しないように適期に散布してください。
●浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化及び植付作業は丁寧に行ってください。未熟有機物を施用した場合は、特に丁寧に行ってください。
●散布に当っては、水の出入りを止めて湛水状態のまま田面に均一に散布し、少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm)を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
●下記のような条件では薬害が発生する恐れがあるので使用を避けてください。
○移植水稲に使用する場合、散布時の水稲の葉齢が4葉期未満の時
○砂質土壌の水田及び漏水の激しい水田(減水深2cm/日以上)
○軟弱な苗を移植した水田
○極端な浅植の水田及び植付け不良で根が田面に露出している条件
○水稲が水没するような極端な深水条件
●梅雨期等、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので使用を避けてください。
●本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合には十分注意してください。
●本剤散布後の田面水を他作物に灌水しないでください。
●いぐさの栽培予定水田では本剤を使用しないでください。
●本剤使用後の空き袋等は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
●本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意
●本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
●散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
●かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

魚毒性等
●水産動植物(甲殻類、藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。散布後は水管理に注意してくださ い。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。