製品紹介

3成分で3剤型揃えました。最近困っている雑草にも、優れた効果

シリウスいぶきジャンボ


  • 分類:除草剤
  • 性状:淡褐色細粒 水溶性パック入り 1パック30g
  • 登録番号:農林水産省登録第 21774号
  • 人畜毒性:普通物
  • 有効成分:オキサジクロメホン2.0%/ピラゾスルフロンエチル0.70%/ベンゾビシクロン6.7%
  • 製品安全データシート(MSDS)はこちら


【特長】

1.SU抵抗性雑草(ホタルイ・コナギ)、難防除雑草(タウコギ・アメリカセンダングサ)、特殊雑草(イボクサ・アシカキ)等に優れた効果があります。

2.田植え後3日からノビエの2.5葉期まで、使用できるので余裕を持って散布できます。

3.畦畔から投げ込むだけ。省力除草が可能です



【使用方法】

適用作物 適用雑草 使用時期 適用土壌 使用量又は
希釈倍数
使用回数 使用方法 適用地帯
移植水稲   水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ(北海道を除く)、ヘラオモダカ(北海道、東北)、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離(近畿・中国・四国を除く) 移植後3日~ノビエ2.5葉期 ただし、移植後30日まで 砂壌土~埴土 小包装(パック)10個 300g/10a 本剤:1回 オキサジクロメホン:2回以内 ピラゾスルフロンエチル:1回 ベンゾビシクロン:2回以内 水田に小包装(パック)のまま投げ入れる。 全域の普通期及び早期栽培地帯

効果・薬害等の注意
●必要量を購入し、できるだけ残すことなく使いきってください。
●本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエ2.5葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布してください。ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカは2葉期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生始期まで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前が本剤の散布適期です。
●浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化及び植付作業はていねいにおこなってください。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいにおこなってください。
●散布に当っては、水の出入りを止めて5~6cmの湛水状態に保ってください。散布後は少なくとも3~4日間は通常の湛水状態を保ち、田面を露出させたり、水を切らしたりしないいようにし、散布後7日間は、落水、かけ流しはしないでください。
●本剤は小包装(パック)のまま10アール当り10個の割合で水田に均等に投げ入れてください。
●藻や浮草が多発している水田では、拡散が不十分となり、効果の劣る可能性があるので使用を避けてください。
●パックに使用しているフィルムは水溶性なので、ぬれた手で作業したり、降雨で破袋することのないように注意してください。
●梅雨期等、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので使用を避けてください。
●下記のような条件では薬害が発生する恐れがあるので使用を避けてください。
①砂質土壌の水田および漏水の激しい水田(減水深2cm/日以上)
②軟弱な苗を移植した水田
③極端な浅植えの水田および植付け不良で根が露出している条件
●移植前に生育したミズガヤツリは、完全に防除してから使用してください。
●本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害する恐れがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分注意してください。
●本剤散布後の田面水を他作物に灌水しないでください。
●いぐさの栽培予定水田では本剤を使用しないでください。
●本剤使用後の空き袋は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
●本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないよう注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意
●本剤は水溶性フィルムで小包装化されているため、濡れた手で触らないでください。
●水溶性フィルム包装が破袋した場合は以下の点に注意してください。
①眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
●かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

魚毒性等
●水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。散布後は水管理に注意してください。空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。