製品紹介

3成分で3剤型揃えました。最近困っている雑草にも、

シリウスいぶき1キロ粒剤


  • 分類:除草剤
  • 性状:淡灰色細粒
  • 登録番号:農林水産省登録第 21773号
  • 人畜毒性:普通物
  • 有効成分:オキサジクロメホン0.80%/ピラゾスルフロンエチル0.30%/ベンゾビシクロン2.0%


【特長】

1.SU抵抗性雑草(ホタルイ・コナギ)、難防除雑草(タウコギ・アメリカセンダングサ)、特殊雑草(イボクサ・アシカキ)等に優れた効果があります。

2.田植え後3日からノビエの2.5葉期まで、使用できるので余裕を持って散布できます。


【使用方法】

適用作物 適用雑草 使用時期 適用土壌 使用量又は
希釈倍数
使用回数 使用方法 適用地帯
移植水稲   水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、オモダカ、クログワイ、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離 移植時 壌土~埴土 1kg/10a 本剤:1回 オキサジクロメホン:2回以内 ピラゾスルフロンエチル:1回 ベンゾビシクロン:2回以内 田植同時散布機で施用 東北
移植水稲   水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ、オモダカ、クログワイ、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離 移植直後~ノビエ2.5葉期(砂壌土は移植後3日~ノビエ2.5葉期) ただし、移植後30日まで 砂壌土~埴土 1kg/10a 本剤:1回 オキサジクロメホン:2回以内 ピラゾスルフロンエチル:1回 ベンゾビシクロン:2回以内 湛水散布 東北
移植水稲   水田一年生雑草、マツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ(北海道を除く)、ヘラオモダカ(北海道)、オモダカ、クログワイ(北海道を除く)、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離(近畿・中国・四国を除く) 移植後3日~ノビエ2.5葉期 ただし、移植後30日まで 砂壌土~埴土 1kg/10a 本剤:1回 オキサジクロメホン:2回以内 ピラゾスルフロンエチル:1回 ベンゾビシクロン:2回以内 湛水散布 全域(東北を除く)の普通期及び早期栽培地帯

効果・薬害等の注意
●本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエ2.5葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にふれが出るので、必ず適期に散布してください。ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカは2葉期まで、ヒルムシロは発生期まで、オモダカ、クログワイは発生始期まで、セリは再生始期まで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前が本剤の散布適期です。また、オモダカ、クログワイは発生が長く、遅い発生のものまでは十分な効果を示さないので、必要に応じて有効な後処理剤と組み合わせて使用してください。
●浅植え、浮き苗が生じないように、代かき、均平化及び植付作業はていねいにおこなってください。未熟有機物を施用した場合は、特にていねいにおこなってください。
●散布に当っては、水の出入りを止めて湛水のまま田面に均一に散布し、少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm)を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
●梅雨期等、散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので使用を避けてください。
●下記のような条件では薬害が発生する恐れがあるので使用を避けてください。
 ①砂質土壌の水田および漏水の激しい水田(減水深2cm/日以上)
 ②軟弱な苗を移植した水田
 ③極端な浅植えの水田および植付け不良で根が露出している条件
●移植前に生育したミズガヤツリは、完全に防除してから使用してください。
●本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害する恐れがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分注意してください。
●本剤散布後の田面水を他作物に灌水しないでください。
●いぐさの栽培予定水田では本剤を使用しないでください。
●本剤使用後の空き袋は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
●本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないよう注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意
●本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
●散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。
作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。
●かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

魚毒性等
●水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。散布後は水管理に注意してください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。