製品紹介

抵抗性雑草防除の一番星

キラ星1キロ粒剤


  • 分類:除草剤
  • 性状:淡灰色細粒
  • 登録番号:農林水産省登録第 21238号
  • 人畜毒性:普通物
  • 有効成分:オキサジアゾン4.5%/ピラゾスルフロンエチル0.30%/ブロモブチド6.0%
  • 製品安全データシート(MSDS)はこちら


【特長】

1.SU抵抗性雑草にも高い効果
スルホニルウレア系の有効成分に抵抗性の発達したアゼナ類、ホタルイ、コナギに対して有効です。

2.広範囲の水田雑草に高い効果
ノビエをはじめとする水田一年生雑草はもちろん、ホタルイ、ウリカワ等の多年生雑草や、アオミドロ・藻類による表層はく離にも高い効果を発揮します。

3.水稲に対する高い安全性
移植水稲に対して、各有効成分とも優れた選択性を示しますので、移植後早い時期の散布でも安心して使用いただけます。

【使用方法】

適用作物 適用雑草 使用時期 適用土壌 使用量又は
希釈倍数
使用回数 使用方法 適用地帯
移植水稲   水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、セリ 移植直後~ノビエ1.5葉期(砂壌土は移植後3日~ノビエ1.5葉期)但し、移植後30日まで 砂壌土~埴土 1kg/10a 本剤:1回 オキサジアゾン:1回 ピラゾスルフロンエチル:1回 ブロモブチド:2回以内 湛水散布 北陸
移植水稲   水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ヘラオモダカ、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離 移植後3日~ノビエ1.5葉期 但し、移植後30日まで 壌土~埴土 1kg/10a 本剤:1回 オキサジアゾン:1回 ピラゾスルフロンエチル:1回 ブロモブチド:2回以内 湛水散布 北海道
移植水稲   水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ(東北)、ヒルムシロ、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離 移植直後~ノビエ1.5葉期 但し、移植後30日まで 砂壌土~埴土 1kg/10a 本剤:1回 オキサジアゾン:1回 ピラゾスルフロンエチル:1回 ブロモブチド:2回以内 湛水散布 東北、関東・東山・東海の普通期及び早期栽培地帯
移植水稲   水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカ(東北)、セリ、アオミドロ・藻類による表層はく離 移植時 砂壌土~埴土 1kg/10a 本剤:1回 オキサジアゾン:1回 ピラゾスルフロンエチル:1回 ブロモブチド:2回以内 田植同時散布機で施用 東北、関東・東山・東海の普通期及び早期栽培地帯
移植水稲   水田一年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、セリ 移植時 壌土~埴土 1kg/10a 本剤:1回 オキサジアゾン:1回 ピラゾスルフロンエチル:1回 ブロモブチド:2回以内 田植同時散布機で施用 北陸

効果・薬害等の注意
●使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
●本剤は雑草の発生前から生育初期に有効なので、ノビエの1.5葉期までに時期を失しないように散布してください。なお、多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布するように注意してください。ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカは発生始期まで、ヒルムシロは発生期まで、セリは再生始期まで、アオミドロ・藻類による表層はく離は発生前が本剤の散布適期です。
●苗の植え付けが均一になるように、整地、代かきは丁寧に行い、ワラくずなどの浮遊物はできるだけ取り除いてください。また、未熟有機物を施用した場合は特に丁寧に行ってください。
●散布に当たっては、水の出入りを止めて湛水状態のまま田面に均一に散布し、少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm程度)を保ち、田面を露出させたり、水を切らしたりしないようにし、また、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
●苗が水没するような深水状態では、葉鞘部に軽い褐変症状が出るおそれがあるので水管理に注意してください。
●以下のような条件下では薬害を生ずる恐れがあるので使用を避けてください。また、これらの水田条件と散布時または散布数日以内の梅雨明けなどによる異常高温が重なると、初期生育の抑制が顕著になるので注意してください。
①砂質土壌の水田および漏水田(減水深2cm/日以上)。
②極端な浅植えや深植えをした水田。
③軟弱徒長苗を移植した水田。
●梅雨期等、散布後に多量の降雨が予想される場合には、除草効果が低下することがあるので使用を避けてください。
●本剤はその殺草特性から、いぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分注意してください。
●いぐさ栽培予定水田では、使用しないでください。
●本剤散布後の田面水を他作物に灌水しないでください。
●本剤の散布に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

安全使用上の注意
●本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
●散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。

魚毒性等
●水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。散布後は水管理に注意してください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。