製品紹介

秋播小麦用除草剤。適期を逃さぬ、ゆとりの除草!

ガリル水和剤


  • 分類:除草剤
  • 性状:類白色水和性粉末 45μm以下
  • 登録番号:農林水産省登録第 20107号
  • 人畜毒性:普通物
  • 有効成分:ジフルフェニカン4.0%/IPC30.0%


【特長】

1.土壌処理効果と茎葉処理効果をあわせもちます。
雑草の発生前から発生始期の散布で高い効果を発揮します。

2.広範囲の雑草に高い効果
スズメノカタビラ等の一年生イネ科雑草やハコベ、ノミノフスマ、ナズナ、シロザ、タネツケバナ、スカシタゴボウ、イヌタデ、ノボロギク、イヌカミツレ等の広葉雑草に高い効果を示します。

【使用方法】

適用作物 適用雑草 使用時期 適用土壌 使用量又は
希釈倍数
液量 使用回数 使用方法 適用地帯
小麦(春播)   一年生雑草 小麦1~3葉期 埴土~壌土 120~200g/10a 100L/10a 1回 ジフルフェニカン:1回 IPC:1回 雑草茎葉散布又は全面土壌散布 北海道
小麦(秋播)   一年生雑草 小麦1~2葉期 埴土~壌土 120~200g/10a 100L/10a 1回 ジフルフェニカン:1回 IPC:1回 雑草茎葉散布又は全面土壌散布 北海道
小麦(秋播)   一年生雑草 小麦2~4葉期 埴土~壌土 200g/10a 100L/10a 1回 ジフルフェニカン:1回 IPC:1回 雑草茎葉散布又は全面土壌散布 北海道
小麦(秋播)   一年生雑草 小麦2~3葉期 埴土~壌土 150~200g/10a 100L/10a 1回 ジフルフェニカン:1回 IPC:1回 雑草茎葉散布又は全面土壌散布 全域(北海道を除く)

効果・薬害等の注意
●砂質土壌や有機物の少ない土壌では薬害の可能性があるので使用を避けてください。
●水田裏作の小麦に使用する場合、排水不良田など土壌が湿りすぎていると砕土や覆土が不十分となり、効果むらや薬害の原因となることがあるので、過湿条件での使用は避けてください。
●本剤は播種深度が浅い場合、薬害を生ずる場合があるので使用しないでください。
●本剤の使用により、まれに麦の葉身に白斑が見られることがありますが、その後回復し、小麦の生育には影響しません。
●砕土、整地は丁寧に行い、覆土深が2~3cm以上となるように細かく砕いた土を用いて丁寧に覆土を行い、鎮圧してから散布してください。追肥のみの覆土の場合は使用しないでください。
●葉令の進んだイネ科雑草は効果が低下するので、処理時期を失しないように散布してください。
●本剤を使用した圃場で後作物を栽培する場合には、耕起を十分に行ってください。
●処理後に大量の降雨が予想される場合は使用しないでください。
●蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
●使用後は、タンク、ホース、ノズル内に薬液が残らないよう散布器具は十分に洗浄し、他の用途に使用する場合には薬害の原因にならないよう注意してください。
●本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

安全使用上の注意
●本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。使用後は洗眼してください。
●かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

魚毒性等
●水産動植物(藻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきってください。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。