製品紹介

箱処理で紋枯病、葉いもち、初中期害虫を同時防除

日産アミスタープリンス粒剤


  • 分類:殺虫殺菌剤
  • 性状:淡褐色細粒
  • 登録番号:農林水産省登録第 19970号
  • 人畜毒性:普通物
  • 有効成分:フィプロニル1.0%/アゾキシストロビン6.0%
  • 製品安全データシート(MSDS)はこちら


【特長】

1.育苗箱処理で、紋枯病、葉いもち、コブノメイガ、ウンカ類、ニカメイチュウ、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、イネツトムシを同時防除できます。

2.スペクトラムが広く、少ない薬量で長期の残効を示しますので、省力的・経済的です。

【使用方法】

適用作物 適用病害虫 使用時期 使用量又は
希釈倍数
使用回数 使用方法
稲(箱育苗)  ウンカ類 移植3日前~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5リットル)1箱当り50g 1回 フィプロニル:1回 アゾキシストロビン:4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内) 育苗箱の上から均一に散布する。
稲(箱育苗)  紋枯病 移植3日前~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5リットル)1箱当り50g 1回 フィプロニル:1回 アゾキシストロビン:4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内) 育苗箱の上から均一に散布する。
稲(箱育苗)  コブノメイガ 移植3日前~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5リットル)1箱当り50g 1回 フィプロニル:1回 アゾキシストロビン:4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内) 育苗箱の上から均一に散布する。
稲(箱育苗)  イネツトムシ 移植3日前~移植当日 育苗箱(30x60x3cm、使用土壌約5L)当たり50g 1回 フィプロニル:1回 アゾキシストロビン:4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内) 育苗箱の上から均一に散布
稲(箱育苗)  イネドロオイムシ 移植3日前~移植当日 育苗箱(30x60x3cm、使用土壌約5L)当たり50g 1回 フィプロニル:1回 アゾキシストロビン:4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内) 育苗箱の上から均一に散布する
稲(箱育苗)  イネミズゾウムシ 移植3日前~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5リットル)1箱当り50g 1回 フィプロニル:1回 アゾキシストロビン:4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内) 育苗箱の上から均一に散布する。
稲(箱育苗)  いもち病 移植3日前~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5リットル)1箱当り50g 1回 フィプロニル:1回 アゾキシストロビン:4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内) 育苗箱の上から均一に散布する。
稲(箱育苗)  ニカメイチュウ 移植3日前~移植当日 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5リットル)1箱当り50g 1回 フィプロニル:1回 アゾキシストロビン:4回以内(育苗箱散布は1回以内、本田では3回以内) 育苗箱の上から均一に散布する。

効果・薬害等の注意
●育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植機にかけて移植してください。
●軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などには薬害が生じやすいので、注意してください。
●本田の整地が不均整な場合は薬害を生じやすいので、代かきは丁寧に行い、移植後に田面が露出しないように注意してください。
●本剤の処理により、軽度の初期生育遅延を認めることがあるが、その後回復するので通常の管理を維持してください。
●本田が砂質土壌の水田、漏水田あるいは未熟堆肥多用田の場合は使用を避けてください。
●本剤の使用に当たっては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないよう注意し、特にはじめて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

安全使用上の注意
●フィプロニルによる中毒に対しては、動物実験でフェノバルビタール製剤の投与が有効であると報告されています。
●本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。

魚毒性等
水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、本剤を使用した苗は養魚田に移植しないでください。水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。