製品紹介

日産クリンチャージャンボ


  • 分類:除草剤
  • 性状:類白色細粒、水溶性パック入り、1パック50g
  • 登録番号:農林水産省登録第 19792号
  • 人畜毒性:普通物
  • 有効成分:シハロホップブチル1.8%
  • 製品安全データシート(MSDS)はこちら


【特長】

1.畦畔からパックを一定間隔で投げ込むだけです。散布器具は不要です。

2.自己拡散性にすぐれ、田面全体にすばやくひろがります。

3.発芽後から3葉期または4葉期までのノビエに効果を示します。
 ○10アール当たり1kgの散布・・・3葉期のノビエまで有効
 ○10アール当たり1.5kgの散布・・・4葉期のノビエまで有効

4.雑草の茎葉部から速やかに吸収され、効果が発現します。

5.水稲に対して優れた選択性を有します。

6.パック剤なので直接薬剤にふれることがなく、周辺作物への飛散の心配もありません。

【使用方法】

適用作物 適用雑草 使用時期 適用土壌 使用量又は
希釈倍数
使用回数 使用方法 適用地帯
移植水稲   ノビエ 移植後25~35日(ノビエ3~4葉期まで)(但し、収穫40日前まで) 砂壌土~埴土 小包装(パック)30個(1.5kg)/10a 2回以内 シハロホップブチル:3回以内 水田に小包装(パック)のまま投げ入れる 全域の普通期及び早期栽培地帯
移植水稲   ノビエ 移植後25~35日(ノビエ3から4葉期まで)(但し収穫40日前まで) 砂壌土~埴土 小包装(パック)30個(1.5kg)/10a 2回以内 シハロホップブチル:3回以内 水田に小包装(パック)のまま投げ入れる 近畿・中国・四国(早期栽培地帯)
移植水稲   ノビエ 移植後15~25日(ノビエ3葉期まで)(但し、収穫40日前まで) 砂壌土~埴土 小包装(パック)20個(1kg)/10a 2回以内 シハロホップブチル:3回以内 水田に小包装(パック)のまま投げ入れる 全域の普通期及び早期栽培地帯
移植水稲   ノビエ 移植後15~25日(ノビエ3葉期まで)(但し収穫40日前まで) 砂壌土~埴土 小包装(パック)20個(1kg)/10a 2回以内 シハロホップブチル:3回以内 水田に小包装(パック)のまま投げ入れる 近畿・中国・四国(早期栽培地帯)
移植水稲   ノビエ 移植後15~25日(ノビエ3葉期まで)(但し、収穫40日前まで) 砂壌土~埴土 小包装(パック)20個(1kg)/10a 2回以内 シハロホップブチル:3回以内 水田に小包装(パック)のまま投げ入れる。 全域の普通期栽培地帯及び九州の早期栽培地帯
移植水稲   ノビエ 移植後25~35日(ノビエ3~4葉期まで)(但し、収穫40日前まで) 砂壌土~埴土 小包装(パック)30個(1.5kg)/10a 2回以内 シハロホップブチル:3回以内 水田に小包装(パック)のまま投げ入れる。 全域の普通期栽培地帯及び九州の早期栽培地帯

効果・薬害等の注意
●小包装(パック)に使用しているフィルムは水溶性のため、ぬれた手や汗ばんだ手で作業したり、降雨などで破袋しないように注意してください。
●本剤は水溶性フィルムで小包装した製剤をそのまま、10アール当たり20個(ノビエ3葉期まで)または30個(ノビエ3~4葉期まで)の割合で水田に均一に投げ入れてください。本剤はノビエの3葉期(30個/10アールでは4葉期)まで有効なので時期を失しないように散布してください。
●広葉雑草には効果がないので、広葉雑草が混在する圃場ではそれらに有効な剤と組み合わせて使用してください。
●藻類または表層剥離の発生しやすい水田では、有効な剤との組み合わせで使用してください。
●砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2cm/日以上)では使用を避けてください。
●散布に当たっては水の出入りを止めて湛水のまま田面に均一に散布し、少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm程度)を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。
●本剤はその殺草特性から、とうもろこし、食用びえ、ソルガムなどのイネ科作物の生育を阻害するおそれがあるので、散布田の水田水をこれら作物に灌水しないでください。
●本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
●散布後の空袋等は圃場などに放置せず環に影響を与えないよう適切に処理してください。

安全使用上の注意
●本剤は水溶性フィルムで小包装化されているので、濡れた手で触らないでください。
●水溶性フィルムが破裂した場合には以下の点に注意してください。
○本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。

魚毒性等
水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。散布後は水管理に注意してください。空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。