多年生広葉雑草の専門防除剤
日産ザイトロンアミン液剤
【特長】
1.新しいホルモン型の選択性除草剤で、広範囲の広葉雑草を選択的に枯らします。2.特に防除しにくいスギナ・ハマスゲ・セイタカアワダチソウやクズを含めたマメ科雑草(クローバー・ヤハズソウなど)に有効です。
【使用方法】
| 適用作物 | 適用雑草 | 使用時期 | 使用量又は 希釈倍数 |
液量 | 使用回数 | 使用方法 | 適用地帯 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 樹木 等 適用場所:公園、庭園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、のり面等 | ニセアカシア | 3月~9月 | 3倍 | 3ミリリットル/樹径8~9㎝ | 2回以内 トリクロピル:2回以内 | 立木処理 | |
| 林木 適用場所:造林地 | クズ | 11月~5月 | 3倍 | 1ミリリットル/株 | 2回以内 トリクロピル:2回以内 | 株頭処理 | |
| 林木 適用場所:造林地 | ニセアカシア | 3月~9月 | 20倍 | 10~20ミリリットル/株径10㎝ | 2回以内 トリクロピル:2回以内 | 切株処理 | |
| 林木 適用場所:造林地 | クズ・フジ等のつる類 | 4月~10月 | 2~3倍 | 0.5~2ミリリットル/株径2~5㎝ | 2回以内 トリクロピル:2回以内 | つる切り処理 | |
| 日本芝 | 一年生広葉雑草、クローバー、チドメグサ等の多年生広葉雑草 | 雑草生育期 | 200~600ミリリットル/10a | 150~200リットル/10a | 3回以内 トリクロピル:3回以内 | 雑草茎葉散布 | |
| 林木 適用場所:造林地 | 雑かん木 | 4月~10月 | 10~15倍 | 45ミリリットル/株径15㎝ | 2回以内 トリクロピル:2回以内 | 切株処理 | |
| 林木 適用場所:造林地 | クズ | 4月~10月 | 25倍 | 10~20ミリリットル/株径3~5㎝ | 2回以内 トリクロピル:2回以内 | 切株処理 | |
| 樹木 等 適用場所:公園、庭園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、のり面等 | ニセアカシア | 3月~9月 | 20倍 | 10~20ミリリットル/株径10㎝ | 2回以内 トリクロピル:2回以内 | 切株処理 | |
| 樹木 等 適用場所:公園、庭園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、のり面 等 | 一年生広葉雑草、多年生広葉雑草 | 雑草生育期 | 500~1000ミリリットル/10a | 200~250リットル/10a | 3回以内 トリクロピル:3回以内 | 植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布 | |
| ひのき(下刈り) | 落葉雑かん木、一年生広葉雑草、多年生広葉雑草、クズ | 雑草木の新葉展開後~生育期 | 350ミリリットル/10a | 30リットル/10a | 2回以内 トリクロピル:2回以内 | 雑草木茎葉散布 | |
| すぎ(下刈り) | 落葉雑かん木、一年生広葉雑草、多年生広葉雑草、クズ | 雑草木の新葉展開後~生育期 | 350ミリリットル/10a | 30リットル/10a | 2回以内 トリクロピル:2回以内 | 雑草木茎葉散布 | |
| 林木 適用場所:造林地 | ニセアカシア | 3月~9月 | 3倍 | 3ミリリットル/樹径8~9㎝ | 2回以内 トリクロピル:2回以内 | 立木処理 |
効果・薬害等の注意
●使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ってください。
●使用の際は展着剤を加用してください。
●イネ科雑草には効果がないので、イネ科雑草の多い所では使用しないでください。
●広葉雑草のうち、オオバコ、スイバなどには効果が劣るので、それらの優占する所での使用はさけてください。又、カタバミにも効果が不十分な場合があるので、カタバミの多い所では所定の範囲の多めの薬量で使用してください。
●草花、植木等周辺の植物には薬害を生ずる恐れがあるので、かからないように注意して散布をしてください。
●散布後の降雨は効果を減ずるので、天候を見定めてから散布すること。また、降雨後に散布する場合は雑草が乾いてから散布してください。
●日本芝に使用する場合は、次のことに注意してください。
1)ターフを形成した日本芝に使用し、西洋芝には薬害を生ずるので使用しないこと。
2)雑草発生前~発生初期の処埋では効果が劣るので雑草が生え揃った後の雑草生育期に散布すること。
3)本剤の処理により、黄変等の薬害を生ずることがあるが、やがて回復し、その後の生育に対する影響は認められていない。但し、夏期高温時や芝の生育が劣っている場合には黄変の程度が大きくなるので十分注意すること。
●公園、堤とう等で使用する場合、特に以下のことを注意してください。
1)激しい降雨の予想される場合は、使用をさけること。
2)散布薬液の飛散、あるいは本剤の流出によって有用植物に薬害が生じることのないよう十分に注意して散布すること。
3)水源池等に本剤が飛散・流入しないように十分に注意すること。
4)散布薬液の飛散によって自動車やカラートタンの塗装等へ影響を与えないよう散布地域の選定に注意し、散布地域の緒物件に十分留意すること。
●すぎ、ひのき(下刈り)に使用する場合は、次のことに注意してください。
1)落葉雑かん木に使用する場合、1.5m以上のものに対しては効果が劣るので、1.5m以下の時期に使用すること。又、ムラサキシキブ、リョウブ、クロモジには効果が不十分であるので、それらの優先するところでの利用をさけること。
2)造林木に直接かかると薬害を生じる恐れがあるので、かからないように散布すること。
●1)雑かん木及びニセアカシアの切株処理に使用する場合は、株の側面にナタ等で傷をつけてから、切口及び側面に薬液が十分付着するように処理すること。
2)クズの株頭処理に使用する場合は、株際よりつるを切断した切口に薬液が十分付着するように処理すること。
3)クズ・フジ等つる類のつる切処理に使用する場合は、1~3ヵ所ナタ等でつるに傷をつけてから、切口に薬液が十分付着するように処理すること。
●ニセアカシアの立木処理に使用する場合には、幹の周囲に切れ目なく切傷をつけてから、その部分に薬液が十分付着するように処理してください。
●金属腐蝕性があるので、散布器具や薬液の調整に使用した容器等は、使用後直に水で十分洗ってください。
●本剤の使用に当たっては、使用量・使用時期・使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
安全使用上の注意
●誤飲などのないよう注意してください。
●原液は眼に対して刺激性があるので、散布液調製時及び立木、切り株等の処理の際には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
本剤は皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
●散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業着などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼してください。
●公園、堤とう等で使用する際には、小児や散布に関係のないものが作業現場に近づかないよう配慮するとともに居住者、通行人、家畜などに被害を及ぼさないよう注意を払ってください。また散布後にあっても、少なくともその当日は散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立札を立てるなど配慮してください。
●使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管してください。
●使用量に合わせ薬液を調製し、使い切ってください。
●使用の際は展着剤を加用してください。
●イネ科雑草には効果がないので、イネ科雑草の多い所では使用しないでください。
●広葉雑草のうち、オオバコ、スイバなどには効果が劣るので、それらの優占する所での使用はさけてください。又、カタバミにも効果が不十分な場合があるので、カタバミの多い所では所定の範囲の多めの薬量で使用してください。
●草花、植木等周辺の植物には薬害を生ずる恐れがあるので、かからないように注意して散布をしてください。
●散布後の降雨は効果を減ずるので、天候を見定めてから散布すること。また、降雨後に散布する場合は雑草が乾いてから散布してください。
●日本芝に使用する場合は、次のことに注意してください。
1)ターフを形成した日本芝に使用し、西洋芝には薬害を生ずるので使用しないこと。
2)雑草発生前~発生初期の処埋では効果が劣るので雑草が生え揃った後の雑草生育期に散布すること。
3)本剤の処理により、黄変等の薬害を生ずることがあるが、やがて回復し、その後の生育に対する影響は認められていない。但し、夏期高温時や芝の生育が劣っている場合には黄変の程度が大きくなるので十分注意すること。
●公園、堤とう等で使用する場合、特に以下のことを注意してください。
1)激しい降雨の予想される場合は、使用をさけること。
2)散布薬液の飛散、あるいは本剤の流出によって有用植物に薬害が生じることのないよう十分に注意して散布すること。
3)水源池等に本剤が飛散・流入しないように十分に注意すること。
4)散布薬液の飛散によって自動車やカラートタンの塗装等へ影響を与えないよう散布地域の選定に注意し、散布地域の緒物件に十分留意すること。
●すぎ、ひのき(下刈り)に使用する場合は、次のことに注意してください。
1)落葉雑かん木に使用する場合、1.5m以上のものに対しては効果が劣るので、1.5m以下の時期に使用すること。又、ムラサキシキブ、リョウブ、クロモジには効果が不十分であるので、それらの優先するところでの利用をさけること。
2)造林木に直接かかると薬害を生じる恐れがあるので、かからないように散布すること。
●1)雑かん木及びニセアカシアの切株処理に使用する場合は、株の側面にナタ等で傷をつけてから、切口及び側面に薬液が十分付着するように処理すること。
2)クズの株頭処理に使用する場合は、株際よりつるを切断した切口に薬液が十分付着するように処理すること。
3)クズ・フジ等つる類のつる切処理に使用する場合は、1~3ヵ所ナタ等でつるに傷をつけてから、切口に薬液が十分付着するように処理すること。
●ニセアカシアの立木処理に使用する場合には、幹の周囲に切れ目なく切傷をつけてから、その部分に薬液が十分付着するように処理してください。
●金属腐蝕性があるので、散布器具や薬液の調整に使用した容器等は、使用後直に水で十分洗ってください。
●本剤の使用に当たっては、使用量・使用時期・使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。
安全使用上の注意
●誤飲などのないよう注意してください。
●原液は眼に対して刺激性があるので、散布液調製時及び立木、切り株等の処理の際には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
本剤は皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意してください。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落としてください。
●散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業着などを着用してください。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼してください。
●公園、堤とう等で使用する際には、小児や散布に関係のないものが作業現場に近づかないよう配慮するとともに居住者、通行人、家畜などに被害を及ぼさないよう注意を払ってください。また散布後にあっても、少なくともその当日は散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立札を立てるなど配慮してください。
●使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管してください。





